菰野町議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第5日目 3月11日)
令和4年度新規事業として、子ども権利条例制定の予算が計上されています。 多くの議員からも取り上げられてきた課題でありますし、私の令和3年6月議会の一般質問での町長の御答弁で、その内容が具現化したということは、非常にですね、菰野町にとって、大変喜ばしいと思っております。 次世代を担う子どもを守り、育てていくことは、将来の菰野町の発展に大いに貢献するものであると期待をしております。
令和4年度新規事業として、子ども権利条例制定の予算が計上されています。 多くの議員からも取り上げられてきた課題でありますし、私の令和3年6月議会の一般質問での町長の御答弁で、その内容が具現化したということは、非常にですね、菰野町にとって、大変喜ばしいと思っております。 次世代を担う子どもを守り、育てていくことは、将来の菰野町の発展に大いに貢献するものであると期待をしております。
最後に、子どもの権利条例なんですけれども、教育委員会の子ども権利条例制定に向けてのお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(川崎正次君) 答弁を求めます。 ◎教育長(中野和代君) 教育委員会といたしまして、子ども権利条例の制定について考え方を述べさせていただきます。 子どもは、これからの社会を担っていく大切な存在だと考えております。
について 2 脳脊髄液減少症に対する理解について (1)その実態について (2)周知と意識啓発について 3 小児弱視児に対する支援について 4 福祉・教育機関等における介助員の考え方について 5 「すべての子育てを支援する」ことに対する市長の考え方について 6 亀山市「子ども権利条例」制定
本年2月に公明党三重県本部代表による三重県知事に対して、三重県子ども権利条例制定の要望書を提出したところです。 当町においても、子供の権利をしっかりと条文化した子ども条例等の制定をすべきであると思いますが、お考えをお聞かせください。 大きく3番目として、子育て支援の拡充についてですが、その中に2点お聞きしたいと思います。 1点目としましては、妊産婦健診費用の助成の拡大についてです。